河鉄グループや大姫電鉄線の軌道・架線等の運行に必要な設備を検測する総合検測車両として導入された。

0番台は狭軌検測用として3両編成2本の計6両が製造され、それぞれ花園・桂川の両総合車両所に1編成ずつ配属されている。

スペック情報