0番台
阪伊特急
南紀特急
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営業最高速度 |
120㎞/h |
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設計最高速度 |
130㎞/h |
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起動加速度 |
2.5㎞/h/s |
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減速度 |
3.9㎞/h/s（常用最大） 4.4㎞/h/s（非常） |
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車輌定員 |
クモロ156、クモロ157：21名 モロ157：42名 モハ156-0：60名 モハ156-500：40名 モハ157：56名＋車いす2席 |
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全長 |
先頭車：2,160㎜ 中間車：2,050mm |
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全幅 |
3,003.2㎜ |
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車体高 |
4,140㎜ |
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車体材質 |
アルミニウム合金 |
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軌間 |
1,067㎜ |
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電気方式 |
直流1,500V |
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主電動機 |
かご形三相誘導電動機 |
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駆動装置 |
WNドライブ |
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制御装置 |
電圧形PWM 2レベルVVVFインバータ制御（ハイブリッドSic） |
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台車 |
軸梁式ボルスタレス台車（ヨーダンパ付） |
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制動装置 |
電気指令式（直通・回生（純電気式）・抑速・耐雪・駐車ブレーキ付） |
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保安装置 |
河鉄ATS-Pw、河鉄ATS-Pt 列車防護無線装置 EB・TE装置 車輌異常挙動検知システム |
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製造メーカー |
鈴鹿重工 |
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編成 |
3・6両 |
2020年に河鉄東海と相互直通運転を開始し、大阪空港駅・新大阪駅と鳥羽駅・賢島駅間を結ぶ特急「しんじゅ」用として、2018年から2019年にかけて6両編成8本、3両編成4本の計60両が製造された。
さらに、2020年春のダイヤ変更にて南紀特急が増発され、それに伴う車両不足を補うという名目で、2019年から2020年にかけて6両編成5本、3両編成4本の計42両が製造された。
この車両には、当社初のプレミアムシート車両「グレイシャスクラス」が設定された。
100番台
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営業最高速度 |
120㎞/h |
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設計最高速度 |
130㎞/h |
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起動加速度 |
2.5㎞/h/s |
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減速度 |
3.9㎞/h/s（常用最大） 4.4㎞/h/s（非常） |
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車輌定員 |
クモロ156：21名 モロ156：42名 モハ156、モハ157-100：60名 モハ157-200：56名＋車いす2席 |
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全長 |
先頭車：2,160㎜ 中間車：2,050mm |
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全幅 |
3,003.2㎜ |
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車体高 |
4,140㎜ |
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車体材質 |
アルミニウム合金 |
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軌間 |
1,067㎜ |
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電気方式 |
直流1,500V |
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主電動機 |
かご形三相誘導電動機 |
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駆動装置 |
WNドライブ |
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制御装置 |
電圧形PWM 2レベルVVVFインバータ制御（ハイブリッドSic） |
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台車 |
軸梁式ボルスタレス台車（ヨーダンパ付） |
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制動装置 |
電気指令式（直通・回生（純電気式）・抑速・耐雪・駐車ブレーキ付） |
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保安装置 |
河鉄ATS-Pw、河鉄ATS-Pt 列車防護無線装置 EB・TE装置 車輌異常挙動検知システム |
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製造メーカー |
鈴鹿重工 |
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編成 |
3・6両 |
2022年春から運行開始する名阪特急用として、8両編成14本の計112両が製造された。
この車両では0番台と異なり、両先頭車にグレイシャスクラスが設けられた。